兵庫県の葬儀社の評判

初めてのことだらけでほとんどわからず、手の生き届かない所などありましたが、無事に終えてよかったです。

たまたま式場も空いていたのでスムーズに対応していただけて助かりました。

折り合いがついても、亡くなった方がその日は多くて病院に来れる時間がわからなかったりしました。

他にも探していたら、知り合いで葬儀社をしている方がいるのを思い出し連絡を取ってみると、こちら側の提示金額ですべて行っていただけるというので決めました。

今回義母が亡くなり、葬儀社の手配、会場の手配など、することがたくさんあり、何から手を付けて良いのか、何をすればよいのかわからないぐらいで、気が付くと告別式が終わっており、ひと段落ついたと思ったら、お墓がないのでどうするかという問題に当たりました。

義父、義母、義兄３名のお骨があるので、納骨するのは「永代供養にしよう」ということになったのですが、お寺を探すのにも3名なのでかなりの金額が必要になってくることがわかりました。

一人1万円という「送付納骨」というのがあるというのを知ったのはこの時でした。

納骨するにも火葬証明書というものが必要だということ、義父の分の書類が見当たらなくて再発行の手続きをしたり、義母が亡くなってから納骨まで3か月間、休みごとに親類と打ち合わせをしたりでバタバタで疲れ切ってしまいました。

ほかの方から教えていただいたのですが、永代供養ができる関西常楽納骨堂という場所が見つかってよかったと思っています。

親しい者だけで通夜をして、テープでお経を流してお別れの挨拶をしたのですが、思っていたよりも落ち着いて送ることが出来ました。

親戚や友人を呼ばないのでしたら、この方がとても落ち着けました。

費用もこんなに安くすむとは思いませんでした。

親切な葬儀社でよかったです。

兄弟とその配偶者のみ参列してほしいと言ったのに、兄弟の子ども（故人の甥、姪）やその配偶者、さらにはその孫まで来ました。

さらに、あちこちに連絡されていて、故人の兄弟の配偶者の兄という人までやって来ました。

面識のない私たちは戸惑ったし、料理を追加したり火葬場までの車を追加したりで迷惑だった。

自分自身はどのような形でも構わないが、葬儀や墓は遺族の世間体が問われると思う。

世代が変われば、葬儀や墓に対する考え方が変わると思う。

互助会に入っていたからです。

読経あり

読経あり

読経あり

当事者は、悲しみで、パニック状態の中、次々段取りを相談・説明・進行をしていただき、大きなトラブルもなく、事を終えることが、出来ました。

そう経験することもないので、わからないことばかりの中、非常に助かりました。