東京都23区外の葬儀社の評判

直葬だったが、職場にてお葬式はしないのと聞かれたのが、しない理由を説明するのに理解が得られにくいと感じた。

火葬当日には兄弟のみで近くのおすし屋さんで精進落としをした。

親戚には四十九日にお別れ会という名目で食事会をした。

お別れ会に招けなかった親戚には人づてに文句を言われたが、もう付き合う気がないので穏便に跳ね返した。

納骨は生前墓地を購入していたのでそこに埋葬した。

直葬だったのですが、葬儀社の方がとても親切に色々と教えて下さいました。

まず、亡くなった日の夜に葬儀の打ち合わせをしたのですが、葬儀に携わるのは初めてだと伝えると事細かに説明してくれました。

葬儀当日、斎場が少し混んでいたせいか予定時間より遅れて葬儀が始まりましたが、終始穏やかな雰囲気で収骨まで終える事ができ、故人も喜んでいたのではないかと思います。

瑞穂斎場はとても清潔感があり広々としていて、家族待合室にも色々とお茶やお菓子などが置いてありとにかく設備が充実してました。斎場の担当者の方も非常に丁寧で感じの良い方でした。

家族が少ないことと、お金の余裕がなかったため、直葬にしました。

家族が少ないので、この方式自体は良かったと思います。

葬式の面倒もないので費用的にも良かったです。

自分の場合は、無宗教の家族葬で、海に散骨か、海に散骨が希望です。

死んだ人は欲を持ってはいけません。

故人が仕事を辞めてから2年ほど経過しており、定年を迎える年で、女性のため、会社とのつながりがもう薄いと判断したため、家族葬を選びました。

家族葬と言えど、友人に連絡を取るなど、家族の範囲が不明瞭で困りました。

葬式はどれも同じようなものという感じからは抜けることはなかったので、通常の葬式だったと感じました。

お布施で毎年20万円払っています。

お葬式はしっかりやって、お墓はいらないと思います。

維持管理、お墓を世襲できるかできないか、不透明で煩わしいと感じさせる要因のような気がします。

小さい子供はお墓やお寺になじみがなくなっていると思うので、とても難しいです。

なるべく安価にと考えても、なかなそうは行かなかった。

家族葬といっても、やはりある程度の周囲の方々に知らせなければならず、どこまでの方に知らせるのかなど悩ましかった。

寺の檀家になっていたので、戒名もつけなければ墓に入れてもらえないなど、いろいろ煩雑だった。

故人の生前の要望により家族葬にしたのでコンパクトにできました。

戒名も故人をよく知る子供たちでつけ、料理も故人の友人たちが用意し、斎場でお葬式的な儀式を行いましたので、寺やお坊さんに一切相談せずにできました。

家族や近親者のみで、周りに気を遣わず故人とのお別れができたのでとても良かったと思っています。

お布施が高いと思いました。

費用が掛かり過ぎるので墓を大事にしたいが難しいと思います。

代々続くことは素晴らしいが、費用がかかるので省略できるところは省略していきたいです。

利用した南多摩斎場は、組合市の市民の利用は火葬そのものは利用料がかからず、待合室などの利用料だけで済み、式と火葬も同じ敷地でできたので、参列する親族がほとんど高齢者だったため本当に助かりました。

警察が病院に事情聴取に訪れ、同時に葬儀会社を連れてきた。
選択の余地なし。

警察から紹介された葬儀社の担当者が、何とも言えない、正直胡散臭い雰囲気だった。

葬儀の費用の妥当性、費用の細目が一部不透明だった。

花や棺の価格のグレードの説明を受けたが、原価と全く結びついていないと後で思った。

一部の骨を父の親友がカナダに持ち帰り、カナダの森に散骨する。

父はそういったライフスタイルを喜ぶと考えたため。

家族葬ということでもっと費用が少ないのだと思ったが、最終的に費用は高くついたように思う。

費用を気にして窮屈な精神になってしまった。

お金を派手に掛けてやるのは断固反対である。

また、掛かる費用の妥当性が不透明な細目も多かった気がする。

普段からいざというときに備えて、良心的なところを選定しておくことが大切であると感じる。

一度、経験すると段取り等がわかるのですが、最初のときには葬儀社と充分に相談して段取りと詳細な費用の必要の有無を決めることが大変です。

葬儀社のおかげで様々な段取りを静かに進行しました。

しかし、この葬儀に至るまで数々のトラブルがありました。

（１）葬儀の日に住職が来ない
担当が日程を間違え、葬儀当日にとうとう住職が来なかった。

（２）参列者へのお返しに、お祝いの熨斗をつけて送られていた。（参列者は大激怒）

この２点のトラブルに私たちは大変悩まされました。

しかし故人の冥福を祈るため、あまり大袈裟にしませんでした。